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今週の展望とテクニカル分析・作戦・7月10日メルマガ配信より

2016.07.10 (Sun)
皆様、こんにちは!

毎日暑い日が続いています。

今年は猛暑になると言われていますので皆様どうぞ熱中症には気をつけてください。

さて今日は本日 7月10日12時28分に配信されましたメルマガ配信を投稿します。

まだ会員になられていない方もどうぞご参考になさってください。

**************

今週の展望とテクニカル分析・作戦7月10日(日)

2016年7月10日(日曜日)

こんにちは。


日経平均8日大引(金曜日):15106.98(-169.26)

日経225先物9月限9日3時終値(朝):15350(+230)

NYダウ工業株30種8日:18146.74(+250.86)

ナスダック総合8日終値:4956.76(+79.95)

S&P総合500種8日終値:2129.90(+32.00)

シカゴ日経平均先物6月限(円建て)8日:15340(+220)清算値大証終値比

【今週の動向】
先週末の米国市場・シカゴ日経先物が上昇していますので、週初から上昇が見込めます。

欧州における銀行不良債権問題への懸念や一段の円高進行に対する警戒感は根強く、投資家心理の回復にはなお時間がかかるとみられています。

また、悪材料に敏感に反応しやすい地合いには変わりはありませんが、その都度、リスク回避ムードという状況は外部環境により、浮上し日本株には影響はさけられません。

しかし、その中でも投資家の心理は上値を追う勢いのある相場には買い意欲は何も変わっていない事も知っておくことです。

8日夜には米6月雇用統計が発表されましたが、6月の米雇用統計で新規就業者の伸びが市場予想を大幅に上回り、第1・四半期に減速した米経済は勢いを取り戻したとの見方が広がっています。

S&P500種は取引時間中に2131.71と昨年5月につけた過去最高値を上回る場面もあり、S&Pの主要10部門は全て上昇しています。

今の環境は、EU関連、欧州関連、など確かに懸念材料はありますが、それはそれとして、国内市場は安値水準である事を前提に、自然体としての行動をする事です。

また、欧州ではイタリア銀行大手の不良債権問題などが再燃し、東京市場でも銀行株安が続いています。

英EU離脱を含め「市場にどのぐらいの期間、どの程度影響を及ぼすのか、メドがまだ付いていない状態です。

リスク回避の流れの中では円高圧力が相場の重しとなっていく状態です。

外為市場でドルが100円を割れさらに円高が進行すれば、国内企業の業績懸念が一段と強まりそうです。

日経平均は英国民投票時に付けた年初来安値1万4864円を下回る展開も想定されます。

10日の参院選の結果も、中長期の日本株のシナリオを左右します。

改憲勢力で3分の2以上となれば、経済対策から憲法改正に政権の関心が移る恐れがあります。

来週の相場については、ドル/円は仕掛け的な動きが入る可能性もありますが、日経平均のPBR(株価純資産倍率)1倍割れの水準では買いも見込まれ、ここから1000円程度、さらに下げるようなことは考えにくいじょうたいです。

国内では来週中、米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ前議長が黒田日銀総裁、安倍首相と相次いで会談する方向で調整が進んでおり、政策期待をはやす動きが出る可能性があるが追加緩和の手段によっては、銀行株安により相場が崩れるリスクも意識されます。

外部環境の落ち着きこそが株価回復の条件との見方が広がっていますが、国内市場はテクニカル上、反発をしても良い環境である事は言えます。

(東京市場だけを見た場合)

【日経平均テクニカル分析】
米国株式市場は上昇して取引を終えています。

6月の米雇用統計で新規就業者の伸びが市場予想を大幅に上回り、第1・四半期に減速した米経済は勢いを取り戻したとの見方が広がっています。

S&P500種は取引時間中に2131.71と昨年5月につけた過去最高値を上回る場面もあり、S&Pの主要10部門は全て上昇しています。

中でも経済の拡大局面に買いが集中する傾向がある素材株や工業株の値上がりが著しかった状況です。

さて、今までの動きと週末の米国市場・シカゴ日経先物を参考に今週の動きをみてみましょう。

まず、先々週の3日は、6月24日大幅下落で、安値14864円を示現した後、上昇しておりましたので、その6月24日の出来高の内容がどの位置のシコリ玉が解消したかを知って頂きました。

6月24日大暴落があったからこそ、安値圏になり、上値でのシコリも売却され、好条件の相場付となると見ています。

ただ、EU関連や為替の円高により、振れは有りますがその中での動きと理解して下さい。

とコメントを行いましたが為替は、ドル/円が6月24日99.08円の円高を示現しましたが7月6日にドル/円がその水準に近い100.18円まで円高方向になり、株価も15800円まで回復していたものが、15167円まで下落を致しました。

やはり、先週コメントの円高懸念は株価を下落させる大きな要因ですね。

この事を踏まえ、今週もやはり、為替をにらみながらの展開です。

ただ、15000円ぐらいの押しは別に悪くはなく、エネルギーが少ない時は、押したほうが良いケースもままあります。

少し調整すれは良いわけです。

まだ、5日と6日のマドを埋めていませんが、今週は、下押してもなお良し、また、まずは15434円を抜いてくる株価の動きが上値向かいのタイミングシグナルと考えます。

今週は為替によって影響も有り得ますが、SQを8日に通過しましたので、通常であれば過去データからは、11日月曜日を下値また、スタートのタイミングも考えられます。

この事は8日前引け後のコメントですでに申している過去データです。

以上の事から、ちょうど相場のハザマなため、
・15000円前後の調整を踏まえながら
・15800円向かいの動き
が存在する相場と見て下さい。

当然、下値は限定していますので、調整した場合は、逆バリ資金を用意して、投資効率を上げるチャンスとなります。

また、上値向かい動きの時に備え、仕込みは事前に入れておく事が重要です。

その仕込みの手法は「4つの仕込みパターン」の中の2つ。

・陽線立ち確認(条件通り)
・下値水準銘柄は、なるべくその上下の下限近辺で。

また、裁定買い残7500億円、裁定売り残3400億円。

通常は10倍ぐらいの差があるわけですが、わずか3倍です。

また信用買い残先週末から見ましてもさらに、3%減少しており、テクニカル的には、いつでも反発しても良いレベルです。

さらに、先ほどコメントした上下しても良い環境である事、また、為替に連動する環境である事をふまえても、押しは積極買いと逆バリ、上値追いの備えての仕込みをしっかりとする週です。

今週は14865円の下値は意識しなくとも良いと思いますが、心の中でこの水準を押さえおけば安心ですね。

下値メドは、15100円
上値メドは、15800円の方向と見ます。


それでは、
7月11日(月曜日)
8時15分頃の
「米国市場の動向と寄り前情報」で。


以上 別府孝男 記

※投資助言の対象となる「お客様の金融商品」は、金利や相場変動等が原因で、損失が生じ元本割れや元本超過損が生ずるおそれがあり、元本を保証するものでは有りません。

また、投資に関する最終判断は、投資家ご自身でなさるようお願い致します。

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