--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016.10.06 (Thu)
皆様、こんにちは!
会員制メルマガ配信では本日2回目の配信は12時15分に配信されました。
前引け後情報 10月6日(木)号より市場の動きを投稿します。
***************
前引け後情報 10月6日(木)号
こんにちは。
日経平均6日前引け値:16915.94(+96.70)
日経先物12月限(15時15分):16910(+90)
TOPIX:1355.61(+7.80)
平均株価東証一部出来高(万株):9億1546万株
東証一部売買代金:9318.32億円
※ちなみに
通常一日出来高=25億株
通常一日売買代金=:2兆1355.39億円
【前場の動き】
6日前場の日経平均株価は前営業日比96円高の1万6915円となり、4日続伸して引けました。
米国株の上昇や一時1ドル103円台半ばまでドル高/円安方向に振れた為替を手掛かり材料に、序盤から買いが優勢の展開でした。
原油相場の上昇を受け、石油関連株がしっかり、金融株や輸出関連株も堅調でした。
半面、サービス業や小売、食料品は軟調でした。
パソコン事業を中国レノボ・グループの傘下に収める方針が報じられた富士通は一時8%超高となった一方、2016年3―8月期業績が、中間期として7年ぶりの赤字転落となったイオンは一時2%超安となりました。
米ISM景気指数は製造業、非製造業ともに良好な内容でしたが、ADP雇用報告は下方修正しており、明日発表の米9月雇用統計にやや不安が残りそうです。
東証1部騰落数は、値上がり1167銘柄に対し、値下がりが641銘柄、変わらずが167銘柄でした。
以下
【前引け後コメント】
【後場の作戦】
【日経平均後場予想レンジ】
【為替予想レンジ】
情報は会員様のみ配信されています。
それではまた
本日木曜日6日
17時頃の
「大引け後情報と厳選一銘柄」で。
以上 別府孝男
※投資助言の対象となる「お客様の金融商品」は、金利や相場変動等が原因で、損失が生じ元本割れや元本超過損が生ずるおそれがあり、元本を保証するものでは有りません。
また、投資に関する最終判断は、投資家ご自身でなさるようお願い致します。
※当メルマガ記事の無断転載・転送を禁止します。
↓別府孝男が直配信する 会員制株式メルマガはこちらまで↓
会員制メルマガ配信では本日2回目の配信は12時15分に配信されました。
前引け後情報 10月6日(木)号より市場の動きを投稿します。
***************
前引け後情報 10月6日(木)号
こんにちは。
日経平均6日前引け値:16915.94(+96.70)
日経先物12月限(15時15分):16910(+90)
TOPIX:1355.61(+7.80)
平均株価東証一部出来高(万株):9億1546万株
東証一部売買代金:9318.32億円
※ちなみに
通常一日出来高=25億株
通常一日売買代金=:2兆1355.39億円
【前場の動き】
6日前場の日経平均株価は前営業日比96円高の1万6915円となり、4日続伸して引けました。
米国株の上昇や一時1ドル103円台半ばまでドル高/円安方向に振れた為替を手掛かり材料に、序盤から買いが優勢の展開でした。
原油相場の上昇を受け、石油関連株がしっかり、金融株や輸出関連株も堅調でした。
半面、サービス業や小売、食料品は軟調でした。
パソコン事業を中国レノボ・グループの傘下に収める方針が報じられた富士通は一時8%超高となった一方、2016年3―8月期業績が、中間期として7年ぶりの赤字転落となったイオンは一時2%超安となりました。
米ISM景気指数は製造業、非製造業ともに良好な内容でしたが、ADP雇用報告は下方修正しており、明日発表の米9月雇用統計にやや不安が残りそうです。
東証1部騰落数は、値上がり1167銘柄に対し、値下がりが641銘柄、変わらずが167銘柄でした。
以下
【前引け後コメント】
【後場の作戦】
【日経平均後場予想レンジ】
【為替予想レンジ】
情報は会員様のみ配信されています。
それではまた
本日木曜日6日
17時頃の
「大引け後情報と厳選一銘柄」で。
以上 別府孝男
※投資助言の対象となる「お客様の金融商品」は、金利や相場変動等が原因で、損失が生じ元本割れや元本超過損が生ずるおそれがあり、元本を保証するものでは有りません。
また、投資に関する最終判断は、投資家ご自身でなさるようお願い致します。
※当メルマガ記事の無断転載・転送を禁止します。
↓別府孝男が直配信する 会員制株式メルマガはこちらまで↓