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今週の展望(市況・日経平均株価の推移)10月5日(日曜日)号(一周年キャンペーン中)

2014.10.06 (Mon)
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今週の展望(市況・日経平均株価の推移)10月5日(日曜日)号

2014.10.05

今週の展望
(市況・日経平均株価の推移)

こんにちは。


日経平均3日大引(金曜日):15708.65(+46.66)

日経225先物12月限4日3時終値(朝):15920(+160)

NYダウ工業株30種3日:17009.69(+208.64)

ナスダック総合3日終値:4475.62(+45.42)

S&P総合500種3日終値:1967.90(+21.73)

シカゴ日経平均先物9月限(円建て)3日:15910 (+150)清算値大証終値比


【今週の動向】
今週の東京株式市場は値固めが想定されています。

先週大陰線が木曜日2日に出現しましたので追証発生、信用保全の投げ売りがはじまりましたので、過去データにより、反発に入ると考えます。

9月の上昇過程で利益確定し、資金を蓄えた個人投資家からの押し目買い需要は期待されますが、その反面、例年10月中旬にかけて米ファンドの売りが出やすく、日本株にも下押し圧力がかかりやすい状態です。

消費増税の影響などを図るうえで、国内経済指標や小売企業の決算内容を見極める動きは当然あります。

東証と大阪取引所によれば、個人投資家は9月(9月1日─26日)に現物・先物合計で8765億円を売り越しをしておりますが、このデータも古いデータとなります。

よく信用残の事をマスコミは取り上げますが、私から申しますと刻一刻変化していますので、この発表は相場の判断としては古いデータとなります。

ですから、日々の需給をしっかりと、どこで仕込まれて、どこで利食いしているのかを意識する事の方が一番のデータなわけです。

メール会員の皆さんにお伝えしている過去データとは過去の動き、習性を過去データと言うのです。

一方、警戒されるのは米ファンドによる売り需要で、例年10月中旬にかけて、米ミューチュアルファンドの決算対策売りや、11月決算の一部ヘッジファンドが設定している契約解除45日前ルールに伴う解約売り、個人の税金対策売りなどが出やすいとされ、調整しやすい時期です。

また消費増税の駆け込み需要からの反動や夏場の天候要因、急激な円安進行による悪影響を判断するうえで、発表予定の国内経済指標や小売企業の決算を見極めたい投資家も多く、大きくポジションを傾けにくい状態はあります。

経済指標では7日発表の8月景気動向指数や8日の9月景気ウォッチャー調査、9日の8月機械受注など景況感や設備投資の動向を探るうえで注目度が高いです。

小売企業の決算ではローソン、ファミリーマートなどコンビニ各社や松屋T、高島屋などの百貨店が予定されています。

そのほか国内イベントとしては6─7日に日銀金融政策決定会合が開催され、今回の会合で追加緩和に動くとは当然ありません。

期待する事、事態あり得ない事です。

9日には、すかいらーくが東証1部に新規上場する予定、10日にはオプションSQ(特別清算指数)算出を控えます。


【日経平均テクニカル分析】
まず、先週(9月228日)のこのコーナーのコメントで、「心構えの下値水準は、15350円を踏まえ、計算上15780円と考えます。
」と、申しましたが、ようやく先週2日(木)夜のイブニングとシカゴ先物がともに15370円の安値を示現しております。

また、メール会員の皆さんには、常に最悪の相場も心構えとして申しておりますが、水準が2日(木)夜のイブニングとシカゴ先物がともに15370円の安値を示現し、3日朝コメントで報告しました。

メール会員の皆さんは、やっぱり、15350円が来たかと思って頂いたかと思います。

心構えをして、最悪の反発ラインが事前にわかっているわけですので、しっかりと逆バリと新規買いの段取りがつきますね。

先週は先物で15350円方向へ向かい、後は日経平均株価が15350円を示現していないだけです。

分っている事はこの安値が付いても、付かなくとも、結論は下値は付き始めており、反発は近いという事です。

市場の下落から反発するタイミングの目安の一つとして、一番重要な要因は、追証の投げ売りが重要な目安となります。

2日の大陰線が出ましたので追証の処分売りも整理されつつあり、反発は近いと思われます。

すでに、3日の日経平均株価は下ヒゲ陽線です。

この陽線の大きさは、やはり反発する予兆の足です。

また、昨日4日の土曜日のコメントで長大陰線のお話をしました。

2月4日以降の反発する陰線の大きさ見ますと下記の大きさの陰線がつきましたら、反発しているデータがあります。

2月4日は、347円
3月14日は、259円
5月7日は、266円
6月27日は、266円
8月8日は、321円
10月2日は276円
が過去データです。

2月4日以降、上記これだけの大きさは6回しか示現しておりません。

この大きさが出ましたら、反発しております。

この長大陰線のデータと下落幅も約800円、そして、先週このコーナーで申しました、心構えの15350円の水準が出ました事を見ますと、まだ日経平均ではこの安値(15350円)が示現しておりませんが、先週10月2日夜にイブニングとシカゴ先物で15370円の安値が示現しましたので、そろそろ反転する週と考えます。

いずれにしましても、調整する下値メドがわかっているわけですので、今週は早目の段階で、しっかりと仕込みと逆バリを積極的に実行する週と考えます。

今週の下値メドは、まだ日経平均株価が15350円を示現していないですが、2日イブニンググとシカゴ先物で15370円を示現していますし、大陽線と追証発生がすでに現実化しておりますので、別にこの15350円が日経平均株価で示現しなくとも市場に織り込んではいると思います。

だだし、念のため、心構えとして、15350円を踏まえ、先週の3日の安値15559円が下値と思いますので、下値メドは15600円。

上値メドは15780円を踏まえ、16080円どころ考えます。

それでは、10月6日(月曜日)
「寄り前情報」で。

以上 別府孝男 記
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽

※投資助言の対象となる「お客様の金融商品」は、金利や相場変動等が原因で、損失が生じ元本割れや元本超過損が生ずるおそれがあり、元本を保証するものでは有りません。

また、投資に関する最終判断は、投資家ご自身でなさるようお願い致します。



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